息子(格下)を出迎えるふりをして華麗にスルーしたアランです。ルンルンがいないので少し寂しそうです。
It seemed that Alain had met son’s return home, but Alain left.
アランは息子を格下にみているようです。息子はご飯もくれないし、おやつもくれない、散歩へも連れて行ってくれないのでどうやら認めていないようです。
犬は元々群れで生きる動物のため家族の中で順位をつけるようです。我が家ではお父さんとお母さんは犬たちより格上のようですが、息子だけは格下にみているようです。お父さんは身の回りのすべての世話をしてくれ、お母さんはおやつをくれるので当然といえば当然です。
それでもルンルンがヒートで町の家にいるので、アランはなんとなく寂しいらしく息子の帰宅を一応玄関まで見にきました。5歳になっても甘えん坊の末っ子アランです。
終わり